- 妄想族なんちゃら部長だった人【No.5020】
>KOJ-T【No.4998】さん
現状を客観的に整理していただいた感じで、勉強になります
商材・儲けになれば短期でもなんでもやってしまえ、という向こうのビジネスと、
3人の人生とチームべビメタの行く末まで責任をもって、きちんとNO!と言える様が見えるようです。
向こうのいいなりで進めたら、「これ、SUちゃんちがうだろ」っていう、安っぽいキャラクタードールがすぐ出てきそうw
- KOJ-T【No.4998】
アニメ化発表の数ヶ月後かに、
ワーナーのBMアニメの担当者、プロジェクト自体が、ワーナーの部署から消えました。
白紙になった経緯は出ないでしょうが、提携契約上の問題だと思います。
❶方向性、戦略の相違。
❷提携、マネジメントの、主導性、対等性の相違。
❸アニメの内容のセンスの相違。
❹提携、契約上の規制、利権、版権等の、大人の問題。
❺レーベルの大問題。
色々考えられますが、提携は白紙に。
その後、世界展開戦略として、BMがパートナーとして対等に近い提携戦略を組める方向性を探り、
スリップノット等メタル・ミクスチャー系マネジメントレーベルの5Bとの提携契約に漕ぎ着け、新体制で発進は、超朗報でした。
新レーベル設立での提携、マネジメント契約ですね。
で、アニメよりも、クオリティも世界観も、支障やイメージのズレの出にくいタッチでの、ハイアートな、画集的グラフィックノベルの戦略をまずは、選んだのだと思います。
ワーナーは駄作も多いし、まあ良かった気もします。
現状では、バットマンやマーベル的な、アニメ、実写での展開はまだ無いようですが、その代わりがあのMV7だったのかもですね。当面。
MV7は3人不在の苦肉の策と言われますが、かなりKOBAさん流の力作MVだとは思いますよ。
俺は好きです。ただ…たぶん、3人もMVに出したかった。。はず。
3人の出るやつ版も造ってくれんだろか?
ダーク明けに、あるかな?
子供向けは、あの子供にヘドバンやらそうとした、ユニキティのテーマ曲パッパッパー♪ですね。
今んとこ。(^^)
- マルス【No.4954】
②
・世界に与える「影響力の大きさ」という点では「アニメ」。
・BMが関わるフィクションの世界をじっくりと自分のペースで楽しむのであれば「グラフィックノぺル」。
⑤
現時点では(その原因・経緯は不明だが)完全に頓挫してしまったように見える「アニメ」。
しかし今後の状況の変化(YUIの復活、『3rd』の爆発的ヒットによるビルボート総合チャートへの上位進出、KOBAの戦略変化によりピコ太郎的な世界的なBMブームの到来など(可能性は希少?))によっては、アニメ復活の可能性も皆無ではないと信じたい。
BMの活動のひとつの区切りをあと数年ほど(今後の発表アルバムは『3rd』を含めあと3枚程度)と「仮定」すると、東京オリンピックの年の終わり頃までにアニメ化できないのであれば、この話(アニメ復活)は「完全に消失」と考える。
(すでに現時点でもアニメ復活の可能性は「消費税以下の%」にしか感じられないが・・・)
- どうなるCHOSEN SEVENメタル【No.4953】
絵の事は全く無知なんですが、あんなの見てると天野喜孝を思い出します
漫画チックと思いきや、急にリアルなタッチ
個人的にはアニメの方が好きですね、べビメタ見てもあまりリアルなものは似合わない
シスアンでもユイモアの可愛さがリアル感を打ち消してるから面白いとなる訳で
誰かファンがデスボで歌ってましたね、あれで売られたら全くキャッチーではありません
- 妄想族なんちゃら部長だった人【No.4949】
アニメとグラフィックノベルの本質的な違いはなにか?ということ
Wiki引用
「一般的に「グラフィックノベル」という用語は、「コミックス」や「コミック・ブック」という用語に内包される子供向けのユーモラスな作品群から、伝統的なアメリカン・コミックよりもシリアスであり、大人向けであり、あるいは文学的である作品群を、暗に峻別するために使用される。」
つまり、一番のポイントはターゲット層の違い
子供向けなら、「アメリカンコミック」だったはずで、ではなくグラフィックノベルとして発刊するのであれば、大人にも読ませてべビメタの世界観をひろげようとしているってこと
べビメタ運営の欧米戦略は、すでに「BABY」というアーティスト名で印象が固まりつつある子供向けメタル音楽と言う印象をなくして、「子供から大人まで広く認知される」マーケット戦略を選んでるということでしょう。
パフィーがアニメ化によって、欧米での大きな認知を得られたかもしれないけど、アニメキャラ的存在以上にアーティストとして大成できなかった、アニメの印象で固まりすぎたイメージのまま終わってしまった可能性がある
そういう一時的な、しかも子供向けだけの人気だけでなく、アーティスト・ミュージシャンとしての広いニーズに向けた道を進む気であるなら、大人向けにも発信するグラフィックノベルでないといけなかったのでは?
では海外でのアニメの位置付けはというと、日本のアニメと違い、いまだに「子供向けのもの・コミックの延長上の動画」という認識であることは、よく知られているところ。
べビメタ運営が、欧米の子供・若年層に向けた戦略を考えて、そこから欧米マーケットを切り崩す「子供からのお茶の間レジスタンス」を考えているのであれば、アニメの企画は死んでいない気がする。
でも、グラフィックノベル(大人を含めたターゲット層)の延長線を考えると・・・・もしかして、私も大好きシーズンものTVシリーズに行っちゃったりするー?視聴率があれば、シーズンが延々と続くあのシリーズw
それとも、大人が見ても高いクオリティのアニメ作品(そうなるとリアルなCGだろうな)の路線にステージアップするために模索の最中かな?
さらにうがった見方をすれば、グラフィックノベルの発刊は、それを映像化したいと考える、TV・アニメ・映画などの欧米の業界関係者へのプレゼンテーションという意味もあるかもしれない。
完全オリジナルコンテンツだからね、慢性ネタ切れ状態の映像業界は十分欲しがるんじゃないかな?
だって、関係楽曲も全曲ついてくるわけだから、独創性とお得感で映像化したがるに決まってる
もしかして、すでに水面下で進んでいるかもしれないねー
べビメタ側にしても、欧米文化に切り込んでいく上で、お茶の間への戦略は不可欠だと考えているはずだから、なにかしら「映像化」はすると思う
これまで同様の、良い楽曲と各国の地方ツアー・大物ミュージシャンとのコネだけでは、自分たちの大きなポジションを築くことが困難だとわかっているとおもうし、なにより、彼女たちの年齢というタイムリミットもある程度影響するわけで。
やっぱりここ3年くらいでの「短期決戦」で攻めていく、短期で結果を求める道筋を考えていると思う。
やっぱ、映像化によるお茶の間侵攻なんじゃないかなー
- kap【No.4944】
まだ両方あると・・・一旦立ち消えた内容をスケールを変えて違うタイミングでやってくれると思っています。両輪で回す必要があったのだとしたら今回のダークサイドによるシナリオ変更はそのタイミングを狂わせたと思います。だからサードの制作も発売時期も全部が一度、仕切り直しになったと思っているので。
- 内緒で【No.4940】
今日、発注しました。
商品は別に何でも良いし、出たら迷わず購入するだけ。
- 一般人【No.4939】
両方あってもいいのかも知れないが、強いて言うならアニメのほうが良かった。
アニメが頓挫した理由は判らないが、多分内容的な事ではないかと推測する。
あと、個人的願望を言うと、グラフィックノベルよりコミックのほうが読みたかった。