またどこかでお会いしましょう。さらばMETA！ メタ太郎。

お久しぶりです。久々なのになんですが小石蹴り部を退部します。ユイメタルがいないのが寂しい。やはり寂しい。チキショー。それが理由です。

新年明けましておめでとうございます!
皆さんにとって飛躍の年となりますようにm(__)m
本年も宜しくお願い致します(^^)

※9　コウ博士殿
興味深いネタ投稿ありがとうございます!
当時のサキアさんの急激な成長と重ね合わせて不思議な感慨にひたってしまいました。

　　このお話は、かなり前、まださくら学院がこのまま続くと思っていた頃書いたものです　　なので、そーゆー平行世界のお話と思ってください　　書き込む予定だった文章、コピーします　　－－－－からーーーーまで

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　　　次のライブに備えてのダンスや歌の練習の始る時間、いつものようにさくらのメンバー達は、思い思いに各自ストレッチなどしています　　そこへさきあも、オフホワイトの半そでＴにグレーのスパッツという軽装で現れ、すでに柔軟を始め皆に溶け込み・・・・は、ぜんぜんしていません　　何故なら、もう秋も深まっているのに小麦色に日焼けしているのでした

　　ももえが厳しく注意します
　　「もお、さきあちゃん、どーゆーこと　？　　このあいだあんなに言ったばかりでしょ　　日焼けした肌もかっこいいけど、ねっ、こういうお仕事しているんだから、ちゃんと、日焼けどめ塗ろお」　

　　「はーい」　　さきあは素直に返事をします
　　「けど、おかしくない　？　　一日でなんでこんなに日焼けするの　？」　　つぐが疑問を呈します
　　「そうそう、昨日の今頃、さきあぜんぜん肌白かったし、変よねー」　　そよも同意します
　　ももえも不思議に思い、さきあに問いただします
　　「ねえ、さきあちゃん、昨日家で日焼け用紫外線ランプかなにか浴びた　？」
　　「浴びてないよー、昨日はなんともなくて、　起きたら日焼けしていて、ママも不思議ねーって言ってた」　　さきはは、無邪気にこの１日の異変を話します

　　日焼けのひりひりとした痛みもすぐにおさまり、薄く皮が剥けて、前よりきれいなすべすべとした赤ちゃんのような肌になっていました
　　　とても不思議な出来事だったのですが、いくら考えても誰も答が分かる筈もなく、やがて日常に流され、皆の記憶は徐々に薄れていくのでした　　その少し残っていた小麦色もすっかりきえた半年後、さきあの身に、ないこともないのですが、結構稀なことが起きていました　　なんと、背が１８ｃｍも伸びたのでした　　余裕でゆめを抜かしました

　　今年は、流行り病のためにＲＴＧがキャンセルになり、夏に行われる転入式までは新たに加わった4人の転入生も合わせた１６人のメンバーたちを、まだ中三がまとめて指導しています　　通常の１２人でさえうるさいメンバーたちなのに、総勢１６人‥‥転入生の内、特にうるさいあの子とあの子、あっ、まだ秘密‥‥を束ねるのは、中二のさなっすのサポートがあるというものの、もーたいへん　　練習場に集まっているメンバーたちをみながら、つぐが傍らのももえに呟いています

　　「小さい子たちの成長が速い　のは分かっているけど、さきあって、ありえなくね」
　　「ほんとお、もお、びっくり、半年で１８ｃｍって、どゆこと　？」　　ももえも返します
　　「けど、内面のほうもしっかりして、　成長したよね」　　　　　と、続けるももえ
　　「わかるう、ほんとお、それな」　と、つぐ

　　Ｆｒｅｓｈ　Ｍｏｎｄａｙ　も、なんとか再開しましたが、このところのさくら学院のメンバーの様子
が気になっていた父兄のために、コウ博士が少し書き込みました　　けど、このまま幾つかの謎を放置していてはいけないだろうなーと、思います　　やはし必要なので、解説します
　　実は、さきあは、マンティスマンにアブダクトされていたのでした
　　うそー、なんでやね－ん、というツッコミ多数　　けど、ツッコミ受け付けません　　事実、事実　！！
　　マンティスマンは、ＵＦＯに乗りひそかに地球の隅々まで巡り、悩み事のある人間を見付けては‥‥主に健康問題‥‥アブダクトし問題を解決し、記憶を消してそーっと元の所へもどすという、「世直しパトロール」をしているおせっかいな優しい宇宙人なのです　　外見のおそろしさとは、大違い
　　さきあの場合は、こういうことでした

　　ももえの、こういうお仕事だから日に焼けないようにというアドバイスを、さきあは聞き過ぎていて、日焼け防止のために顔はマスクで覆い、長袖長ズボンにこころ掛けていたために、背が伸びる基礎になる丈夫な骨格を造るのに必要なビタミンＤが摂れず、ずーっとちっちゃいままでした　　毎日神様に祈っているさきあの言葉を聞きつけて‥‥もちろん、テレパシーで‥‥、さきあをアブダクトし、過不足のない量と波長の紫外線を当てて、ビタミンDを生成させ、また、そーっともとの部屋に戻しておいたのでした
　　　みんな、なんだ、そーゆーことか、納得、と思いました　？　えっ、納得していない　？　　コウ博士って、みょーな面白話書きこむことあるよね－、そんな話どうして思いつくの　？　って思ってます　？
　　じつは、これ、コウ博士の実体験です　　お話のために少しアレンジしていますが、まあまあ事実
　くわしくは、Ｙｏｕｔｕｂｅ　　「コウ博士の夜桜学院」で、いつか話すかも

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　　このお話書いた後に、実際そのとおりのことが起きているのが不思議
　　　　

武道館初日……

SU-METAL「最愛ちゃん……ちょっと…」
MOAMETAL「………すぅちゃん、どうしたの？そんなコソコソしちゃって。」
SU-METAL「実はわたくし、本日大変なモノを忘れてしまいまして……」
MOAMETAL「忘れ物？……別にすぅちゃんの忘れ物なんて珍しくもないけど？」
SU-METAL「それが今回ばかりは……ちとヤバいんですわ…。」
MOAMETAL「……そうなの？一体何を忘れたっていうのさ？」
SU-METAL「マイクスタンド。」
MOAMETAL「はい？………すぅちゃんマイクスタンドなんて使ってたっけ？」
SU-METAL「ヘドバンギャーで使うあのキラキラのマイクスタンドだってば。」
MOAMETAL「えーーっ！ヘドバンデコレーティッドロンギングマイケルボウ忘れちゃったのー！」
SU-METAL「あの棒ってそんな名前だったんだｗ」
MOAMETAL「すぅちゃんそれはマズいっしょ……だって今日のライブでヘドバンギャーやるんだよ？」
SU-METAL「そうなんだよねぇ……がっつりセトリに入ってるんだよねぇ。」
MOAMETAL「仕方ない、小林に言って曲を差し替えてもらおう！」
SU-METAL「いいえ！それは出来ないわ！今日のセトリはベビメタ10年間の集大成として組まれたものなのよ！」
MOAMETAL「……そもそもアンタが忘れたんだろーが。」
SU-METAL「だから何か……こう…長い……なんか棒のようなもの……」
MOMOKOさん「話は聞きました先輩！よかったらこれを使ってください！」
MOAMETAL「それって……自撮り棒！」
SU-METAL「どれどれ……うーん………なんかしっくりこないんだよねぇ……いつものと比べて弱いっていうか…。」
MOAMETAL「……そもそもアンタが忘れたんだろーが。」
SU-METAL「そうだ！神バンドの人達なら何かいいもの持ってるかもしれない！」
大村さん「長いもの？………ギターネック用の木材ならありますけど？」
BOHさん「ラーメン茹でる用の箸ならありますよ。」
青山さん「今は高枝切りバサミしか持ってないです。」
MOAMETAL「お前ら何しに武道館に来てるんだよ…。」
SU-METAL「……高枝切りバサミかぁ。」
MOAMETAL「ほら、馬鹿言ってないでちゃんと小林に報告しよう。」

KOBAMETAL「……なるほど。話はわかったけど………俺はモップくらいしか持ってないなぁ。」
SU-METAL「もういいです。マイクスタンド無しでやります。」

結果、SU-METALの腕は長かった……っていうお話。

こちらも第10章突入ですね
おめでとうございます🎉(ФωФ )
武道館はもとよりネタが何も浮かびませんが、せめて11章までには何かしら投稿出来るようにネタ作り顔笑ります♪

本年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _*)>

※4　管理人様
あけから～のおめっす！かなりの放置プレイっぷりですが由結ちゃんよりはマシでしょうｗ

※5　ライフさん
あけおめです！他の部員が気付いているか不安な10章ですが、今年も今章もよろしくお願いしマッスル！

MOAMETAL「ちょっと、すぅちゃん！何してくれちゃってるのさ！」
SU-METAL「……いきなり何ですか？今おせち食べてて忙しいんですけどー。」
MOAMETAL「この紅白の蒲鉾！紅い方だけ食べ尽くして、残りが真っ白けっけになってるじゃないのさ！」
SU-METAL「だって、すぅは紅組だもん。白い蒲鉾なんて食べられるかっつーの。」
MOAMETAL「それにこのお魚もさぁ……紅ジャケだけ食べて白ムツは残しまくってるじゃん！」
SU-METAL「だって、すぅは紅組だもん。紅ジャケは食べても白ムツなんか食えるかい！」
MOAMETAL「すぅちゃん、紅ジャケって……実は白身魚なんだよ。」
SU-METAL「何だって！シャケの野郎！紅いフリして実はスパイだったんだな！」
MOAMETAL「その紅ジャケもさぁ……身だけ食べて骨皮は残しちゃってるじゃん。」
SU-METAL「………それは普通なんでないかい？」
MOAMETAL「あれ？ひょっとしてはじかみも食べちゃったの？」
SU-METAL「食べたよ、紅かったから。」
MOAMETAL「紅白なますのニンジンだけ食べるってのは、ちとやり過ぎなんじゃないでしょうか？」
SU-METAL「ニンジンだけ食べるの大変だったんですよ……大根もちょっち混じって食べちゃいましたけどね、てへ。」
MOAMETAL「紅いものばっかり食べてるわりには、このプチトマトには手をつけてないんだね。」
SU-METAL「ああ……それは、ほら……来るかもしれないから………ね。」

新章でも、今年も言わせてもらいます。ぶちょーはまだ諦めていませんから！

新年明けましておめでとうございます㊗︎

世の中的に今後どうなって行くのか不確かではありますが
色々と回復していく事を祈りつつ
また皆さんとお互いに健康で再会し
和気藹々と語り合える日を楽しみにしておりマッスル(^^)

今年も宜しくお願いいたします（^人^）

＞メロスピ部長様
第10章からはこちらの方に投稿してもらえるとありがたいです。
返答遅れてすいませんでした。

管理人えもん様、あざます！
教えていただくまでこちらに気付きませんでしたこのみー。
少々強引ながらもBABYMETALと一緒に10章に突入できて小石冥利につきますｗ
ところてん……じゃなかった、ところで10章は新たにアチラの方に設置されるのでしょうか？
それとも、こちらのスレを使用することになるのでしょうか？
気が向いたら教えてくださいまし。

SU-METAL「キングスレイヤーー♪」
オリバーS「……オッケー！グーだよ、グー！ベリーグッドだ、スーメタル！」
SU-METAL「あざます！どれぐらいグッドでした？」
オリバーS「そりゃあもう、ブルーベリーグッドでラズベリーグッドさ！」
SU-METAL「……何だかわからないけど超良かったってことでいいのかしら？」
オリバーS「ところで君に一つ頼みたい事があるんだけどいいかな？」
SU-METAL「もちろん、カエルを触ること以外なら何でもござれです！」
オリバーS「ここのところなんだけど……日本語の歌詞で歌ってもらえないかな？」
SU-METAL「いいですけど………私あんまり日本語得意じゃないですよ？」

MOAMETAL「ヒマだな………すぅちゃんのカバンにカエルでも入れとこうかな。」

部員の皆さん（祝）
　小石　　　　小石小
　　石　　　小　　　石
　　小　　　石　　　小
　　石　　　小　　　石
　　小　　　石　　　小
　　石　　　小　　　石
　小石小　　　石小石
章開幕誠におめでとうございます！

管理人さん更新して頂き感謝ですm(__)m

※白狼さんコメントありがとうございます（^人^）

小石蹴り部のワロタレジスタンス第１０章スタート
おめでとうございます
部活の新章スタートをお祝いするのはいつの日以来か
感無量ですw